腰痛は何をすればいい?マッサージや体操それとも湿布!

公開日:  最終更新日:2018/02/24


日本人の実に80%もの人が腰痛で悩まされていると言われてい
ます。他人ごとではないのが腰痛なのですが、腰痛になった場
合にはいったい何をすればいいのでしょう。

ここでは腰痛の原因やおすすめのマッサージや体操、湿布の使
い方などをご紹介しますので参考にしてください。


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辛い腰痛の原因は?

腰痛の原因は人によってさまざまです。重たい荷物を運ぶなど
の身体を酷使する肉体労働を行っている人はもちろん、長時間
のデスクワークを行っている人も腰痛になりやすいです。

他にスポーツをした後や、長時間眠った後に腰痛になるケース
もあります。長時間の運転やデスクワーク、姿勢の悪さなどの
日常生活での腰への負担と疲労で慢性的な腰痛になりやすいです。

このような腰痛の場合にはどんなに痛みがあってもレントゲン
写真では異常が見られないことが多いです。慢性的な腰痛は繰
り返すことも多いのでとても厄介です。

同じ姿勢を長時間繰り返すことや姿勢の悪さが原因なので、作
業の合間にストレッチをしたり、姿勢を正しくするように心が
けることが大切です。肥満も腰痛の原因になります。

お腹に脂肪がたくんさん蓄積されると身体の重心線がずれるの
で、身体は自然と反り気味になり安定させようとします。重心
線がずれるので腰痛になりやすくなります。この場合にはまず
は肥満を解消することが必須です。

ある日突然、急激な痛みに襲われるぎっくり腰もあります。急
性腰痛症というのが正式名称で、ぎっくり腰を経験した人の多
くはこれまでに経験したことのない激痛だった、信じられない
ほどの痛みだったと証言します。

ぎっくり腰は若い人でもなるので、若いからと油断はできませ
ん。ぎっくり腰になる原因で多いのが重たい荷物を持ち上げよ
うとした時ですが、他にくしゃみをした瞬間や椅子から立ち上
がろうとした瞬間など些細なことでぎっくり腰になる人もこと
もあるので要注意です。


腰痛に効くマッサージや体操について?

腰痛になる原因はさまざまですが、どのような原因であっても
根本的には身体のバランスが悪くなっていたリ、動きに制限が
あるために起こることがほとんどです。
ですから腰痛を予防、改善するためには、不自然な動きの制限
を解消するために身体のバランスを整えることが大切です。整
骨院などで整えてもらうこともできますが、自宅でも簡単にで
きる体操で身体のバランスを整えることができます。

まず、つま先を外側に向けて開き、肩幅に足を開いて立ちます。
手は首の後ろで組み、そのまま身体をひねってから下までしゃ
がみます。左右に交互に捻りしゃがむ動作をゆっくりと続けて
みて下さい。

どこかに痛みが出る場合には、筋肉を痛める恐れがあるので止
めてください。他に、膝をつかずに四つん這いで歩く体操も腰
痛におすすめです。きつい方は膝をついて行っても大丈夫です。
ゆっくりと行うことで全身を柔らかくすることができます。

腰痛対策にはマッサージも効果的です。身体は手でゆっくりと
撫でることで、肉体的にも精神的にも楽になります。私たちは
痛みがある場合その部分を無意識にさすりますが、これをどこ
かで知っているからです。

腰痛マッサージは力を入れずに行うことが大切です。痛みを感
じない、気持ち良いくらいの力加減で行うことが大切です。
マッサージは強く行えば良くなるというものではありません。

硬くなった筋肉に触れることで痛みが強くなっているだけで、
腰痛が悪化する恐れもあります。腰痛対策には、硬くなった筋
肉をリラックスさせることが目的です。

慢性的な腰痛は繰り返すことが多いので、定期的にマッサージ
をして腰の筋肉をほぐしておくと良いでしょう。定期的に治療
院に行けない方は、自宅で家族の人にマッサージしてもらいま
しょう。

マッサージを受ける人はうつ伏せで寝て、マッサージをする人
は横に座り、脊椎の左右に盛り上がっている筋肉をやさしくマ
ッサージしていきます。最初は軽めにして少しずつ力を入れな
がらさすっていく感じです。


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腰痛の種類で冷湿布と温湿布を使い分けて!

腰痛には湿布で対処するのもおすすめですが、腰痛の種類によ
り冷湿布と温湿布を使い分けてください。冷湿布にはメントー
ルが配合されており冷たさを感じますが、温湿布にはトウガラ
シ成分が配合されていて温かさを感じます。

どちらのタイプでも、血行を良くするまでの効果や直接的な筋
肉のコリの解消にはつながりませんが、心地良さで痛みを感覚
的に和らげることができます。ぎっくり腰などの急激な強い痛
みがある腰痛には、冷湿布で対処します。

強い痛みが起こった時には深部に炎症が起こり熱を持っていま
すから、冷却処置をして痛みを和らげましょう。慢性的な腰痛
には、温湿布で患部を温めることで痛みが楽になります。

温湿布には、鎮痛効果や抗炎症効果のある成分が含まれている
商品もあるので、薬局で相談してみて下さい。腰痛は、普段か
らのストレッチや体操、マッサージで予防・改善できます。


まとめ

筋肉の疲労や血液の滞りが根本的な原因ですから、普段からの
ケアがとても大切なのですね。

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