便秘による腹痛の解消法?出ない時は!

公開日:  最終更新日:2018/03/01


たかが便秘と侮っていてはいけません。便秘をそのまま放置し
ておけばやがてキリキリと痛みだし、仕事や家事も手がつかな
いほどになってしまいます。

慢性的な便秘の方はいつもお腹が張り定期的に痛みにも襲われ
るので、早めの対処が必要です。


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便秘で腹痛になる原因。痛みを感じる場所は?

便秘で1週間くらい出ないのは当たり前、というように頑固な
便秘が慢性化している女性も珍しくないのですが、健康にも美
容にも決して良いことではありません。

このような慢性的な便秘で悩まされている人は、お腹にガスが
溜まっているのでぽっこりとお腹が張り、定期的にキリキリと
した腹痛にも悩まされているはずです。便秘と腹痛は切っても
切れない関係です。

腸内に便や有毒ガスが蓄積している状態が便秘ですが、この便
とガスが腹痛を引き起こしている原因です。本来であれば排出
されるはずの便がなかなか排出されずにいると便がどんどん溜
まるだけでなく、そこから有毒ガスが発生してきます。

腸内でガスが膨張していくのでお腹が張り、さらに周囲にある
臓器が圧迫されるために腹痛が起こります。便秘によるお腹の
痛みを感じる場所は人によってさまざまですが、左側に痛みを
感じる人が多いです。

腸というのはとても長く、お腹周りをぐるっと1周しています。
便秘の時には肛門の出口付近で便が溜まっていることが多いの
ですが、この出口付近にあたる腸の位置が左側になるのです。


吐き気や冷や汗がでたら?頭痛やめまいの解消法

便秘が長引けば腹痛になると同時に吐き気や冷や汗、さらに頭
痛やめまいといった症状にも悩まされるようになります。お腹
が張って苦しいのにトレイに長く閉じこもっても出ないという
辛い状況になった場合、気持ち悪くなり冷や汗をかくものです。

キリキリとした痛みに定期的に襲われて、冷や汗が出てきます。
さらにどんなにトイレで頑張っても出ない場合には、吐き気に
も襲われるようになります。腸内に便やガスが限界になるまで
溜まった場合、身体はどうにかしてそれらを身体の外に排出し
ようとします。

吐き気や冷や汗まで出るようになったら、かなり重症の便秘だ
と思って良いでしょう。便秘とは一見関係ないように思える頭
痛やめまいに悩まされる人もいます。

日本人に多い偏頭痛は頭の片側だけに周期的に起こる頭痛で、
脈打つような痛みと同時に吐き気やめまい、耳鳴りなどの症状
も出てきます。女性に多く見られる偏頭痛と便秘がどうして関
係しているのが、不思議に思われる方も多いと思います。

偏頭痛の原因ははっきりと解明されていないものの、自律神経
の乱れが関係していると言われています。便秘の原因は食生活
や排便の習慣などがありますが、自律神経の乱れが原因で起こ
るケースも多いです。

消化や排泄などの働きは自律神経によってコントロールされて
いるので、過度なストレスなどが蓄積されると便秘にもなりや
すいです。偏頭痛を伴う便秘の場合には食事を改善するだけで
はダメで、運動などをしてストレスを解消することが大切です。

また吐き気や冷や汗が出るようになったらかなりの重症なので、
一刻も早く溜まったガスと便を排出することが大切です。


便秘と下痢を繰り返す原因とは?改善策は!

便秘と下痢は正反対の症状ですが、これを交互に繰り返す人も
多いです。便秘と下痢をくり返してしまう原因として考えらえ
るのは過敏性腸症候群です。

便秘と下痢が繰り返すと同時に、トイレに行けない通勤電車の
中にいたり、会議の前などの緊張する場面になるとお腹が痛く
なることが多いようであれば過敏性腸症候群である可能性が高
いです。過敏性腸症候群もストレスが根本的な原因です。

ストレスにより腸の働きが乱れることが続くと腸が過敏になっ
てしまいます。少しのストレスでも過敏に反応するようになり、
便秘や下痢、腹痛などに悩まされるようになるのです。
この繰り返しがさらに大きなストレスとなり、悪循環となります。

過敏性腸症候群を改善するためには食生活や生活習慣を改める
と同時に、心理療法や薬物療法が必要になることもあります。
気持ちをラクにすることが一番大切なことなので、たかが便秘
や下痢と思わないで専門家に相談してみるのもおすすめです。


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便秘で出ない時は?すぐに出す方法!

便秘を解決するためには、食事や生活習慣といった基本的なこ
とを改善することが最も大切なことです。便秘は体質から改善
することが大切なので地道な心がけが必要になってくるのです
が、腹痛や吐き気、冷や汗などが出るほどに悪化した場合には
すぐに出すことも大切です。

即効性のある便秘解消法としては、やはり下剤が一番です。
ただ、下剤と一口に言っても配合された成分や効き目は実にさ
まざまです。穏やかな効き目があるものから即効性のあるもの
までいろいろありますし、また使用頻度によっても効き目が違
ってきます。

初めて利用する人は、効き目も強くなるので少しの量から始め
ましょう。また即効性のある下剤は、それだけ出す時の痛みも
強くなるので要注意です。もっと即効性が期待できるのは浣腸
です。

ただ、下剤も浣腸も常用してしまうと本来の腸の機能が衰えて
いき根本的な解決から遠ざかってしまうので、利用には十分に
注意してくださいね。便秘による腹痛や吐き気、めまいなどは
本当に苦痛ですね。


まとめ

快便であることは健康や美容のための必須条件ですから、便秘
にならないよう普段から食事などに気をつけて下さいね。

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