腸内環境のチェック?改善方法は?食べ物は何がいいの?

公開日:  最終更新日:2018/03/08



腸内環境が整えられているか乱れているかということは、その
まま私たちの健康を左右します。腸内環境が乱れていれば便秘
になるだけでなく、免疫機能やお肌の調子、精神面にまで悪影
響が及びますよ。

ここでは乱れた腸内環境をどのようにすれば良い状態で保てる
のかについて詳しくご紹介しましょう。


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腸内環境 チェック?

腸内環境をチェックする方法は3つあります。肌の状態や口臭、
便の状態から腸内環境をセルフチェックすることもできますが、
より詳しく調べたい方は病院で検査することもできますよ。

最近ではネットから申し込みをして検査キットを郵送してもら
い、自宅で手軽に調べられる検査キットもあります。一番詳し
くチェックできるのは病院です。腸内フローラ検査と言われる
検査が行われており、胃腸科や皮膚科、美容クリニックなどで
検査してもらえます。

具体的な検査方法ですが、便を採取してその便からDNAを採取
して詳しく分析していきます。善玉菌と悪玉菌、日和見菌とい
った腸内細菌の割合を調べていきますよ。また、健康な腸内環
境というのは弱酸性に保たれていますから、この採取した便の
pH値も測定されます。

pH値は低いほど腸内環境は良好で、pH値が高くアルカリ性に傾
いていれば腸内環境が乱れているということになります。病院
で行われている腸内フローラ検査では、悪玉菌のエサになる腐
敗物質の量などを検査できたりと、より詳しい内容も知ること
ができます。

ただ、1回の検査で数万円の費用がかかるのでデメリットです。
病院でチェックするよりも手軽で詳しい検査が出来るのが検査
キットです。さまざまなメーカーから腸内環境の検査キットが
販売されていて、病院で調べるよりもお得な値段です。

自宅で便を採取して専用キットに入れて郵送すれば、約1か月
後にはネットで検査結果を知ることができますよ。病院に通う
よりも費用も安くて自宅で全て出来るので気持ちもラクですね。
試しに腸内環境を調べてみたいという方にもおすすめです。

腸内環境はセルフチェックもできます。さまざまなセルフチェ
ック項目がありますが、便が出る頻度や便の状態、肌の状態な
どが検査項目になっていますね。毎日便が出ている、便の形状
がバナナ状である、胃腸の重さは感じない、肌荒れはない、体
のだるさは感じない、などが当てはまればまず問題はないでし
ょう。

毎日便が出ても、便がコロコロと硬かったり残便感があったり、
身体や胃腸の重さ、だるさがあるようなら腸内環境は良好とは
言えないでしょう。


腸内環境 改善方法?

腸内環境が乱れていても、毎日の生活習慣や食生活の見直しで
改善していくことができますよ。毎日のように食べ物からの栄
養素を吸収したり水分を吸収して便として排出できるようにと
働いている腸ですから、やはり最も大切なのは食生活の見直し
ですね。

腸内環境を整えてくれる食べ物は、いろいろなものがあります
が、大きく分類すれば3つに分けることができます。まず腸内
の善玉菌を増やすために働いてくれる乳酸菌と、善玉菌のエサ
になると同時に便の元にもなる食物繊維です。

そして善玉菌のエサになってサポートしてくれるオリゴ糖です。
乳酸菌と食物繊維、オリゴ糖を豊富に含む食べ物を積極的に摂
ることで腸内環境が改善されていきますよ。また、適度な運動
をすることも大切です。

運動不足だと便を排出するために必要な腹筋力が低下してしま
います。また腸の蠕動運動も鈍くなり便秘も悪化してしまいま
す。適度な運動を続けることも腸内環境を整えるために大切な
ことですね。

決まった時間に寝て起きて決まった時間に食事して、バランス
の良い食事を食べるといった規則正しい生活を送ること大切で
す。毎日仕事が忙しく規則正しい生活を続けるのは難しいとい
う方も多いかも知れませんが、出来る事だけでも続けてみまし
ょう。

腸内環境を整えることは、さまざまな生活習慣を予防して健康
な身体を保つことにもつながります。


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腸内環境 食べ物は何がいい?

腸内環境を整えるためには、何よりも食生活の見直しが大切で、
そのためには乳酸菌と食物繊維、オリゴ糖を多く含む食品を意
識して食べることが大切だと紹介しました。では具体的にどの
ような食べ物なのかご紹介します。

乳酸菌といえばヨーグルトですね。他にお味噌や納豆、ぬか漬
け、キムチなどの発酵食品も乳酸菌が豊富に含まれています。
乳酸菌と一口に言ってもさまざまな種類があり、人によって相
性の良いものとそうでないものがあります。

さまざまな種類のヨーグルトや発酵食品を摂ると良いでしょう。
食物繊維には、わかめなどの海藻類に多く含まれている水溶性
食物繊維と、ゴボウなどの根菜類に多く含まれている不溶性食
物繊維があります。

水溶性食物繊維と不溶性食物繊維は、2対1の割合で摂取するの
が理想的だと言われていますよ。オリゴ糖は野菜などにも含ま
れていますが、オリゴ糖そのものが摂れるオリゴ糖製品がある
ので料理などの甘味料として利用すると良いでしょう。


まとめ

腸内環境は、乱れた食生活やストレス、運動不足などですぐに
乱れてしまい、身体やお肌の不調として現れます。ここで紹介
したおすすめの食べ物を意識して摂り規則正しい生活を心がけ
て、腸内環境を整えていきましょう。

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