子供はストレスではなく安心材料

公開日:  最終更新日:2018/09/08

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よく子供を育てることにストレスを感じるという人がいますが、私の場
合はストレスにはなりませんでした。

むしろ周りから与えられるストレスに対する、癒しの元になっていたん
です。

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妊娠前は子供が嫌いだった?


子供が好きという人もいれば好きではないという人もいますが、私は妊
娠するまで子供があまり好きではありませんでした。

私自身が末っ子で周りに自分より小さい子がいなかったためか、小さい
子供にどう接していいかわからなかったのです。

一度だけアルバイトで託児スタッフをしたことがありましたが、その時
も接し方が全く分からず1歳半の子供を寝かしつけた保育士さんを尊敬
しました。

20歳を過ぎたころからは子供が苦手という意識から、どう接したらいい
かわからないから積極的にかかわらないようになったのです。

しかし主人は無類の子供好きで、当時働いていたお店の従業員の子供な
どを可愛がっていました。

そのため妊娠したときはすごく喜んでくれたので、これなら子供が苦手
でも大丈夫だろうと思いました。

出産後溺愛するように?


自分の子供は別格といいますが、胎動が激しくなるごとに今までにない
感動を覚えるようになりました。

お腹の中で赤ちゃんが動くのが面白いという感覚のほうが大きかったの
ですが、出産後その感覚は大好きに変わったのです。

私は長男を出産するのに5日かかりましたから、正直赤ちゃんに出会え
た感動よりやっと生まれたという安堵感のほうが強かったです。

しかしカンガルーケアを終えて綺麗になった赤ちゃんと対面して、これ
からこの子を愛そうと思いました。

最初は泣く理由もわかりませんでしたし、母乳も出ませんでしたから親
子で泣くような状態でした。

しかし赤ちゃんが大きくなり表情が豊かになるにつれ、自分の子供が一
番可愛いと思えるようになったのです。

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ストレスを感じるほど子供の存在は大きい?


子供の可愛さに救われた、子供の存在に救われたのはストレスを感じた
ときでした。

直近の話で言うとプライベートで親戚から精神的に責められることがあ
り、体がおかしくなっていました。

さらに言えばその直前に身内が亡くなりましたから、落ち込んでいると
ころにさらにプレッシャーがかかっていったのです。

しかし私は表面にそれを出さないタイプで、内側に溜めて心身が壊れて
しまうタイプでした。

そのため高校時代から過呼吸の発作を繰り返し、成人してからは仕事を
辞める事態にまで陥ったことがありました。

しかし子供が生まれてから過呼吸の発作が見られないのは、ストレスが
溜まっているときに子供の顔を見ると笑える自分がいたからだったので
す。

子供は親のストレスなど知りませんから、気の抜けた甘えた声で呼びか
けてきます。

この声と生まれたときから付き合っているわけですから、私も甘やかす
声で返事してしまうのです。

ハグを求められればハグで返し、ストレスや葛藤などで煮えたぎるよう
な心の熱を冷ましてくれました。

ただいてくれるだけでいい?


ニュースなどを見ていると、子供がストレスになって虐待につながった
という話をよく聞きます。

確かに子供が泣いてその原因がわからないと私もオロオロしましたし、
正体がわかるまで苦戦したこともあります。

ですが正体がわかればホッとしましたし、徐々に対処法も身につけられ
るようになったのです。

特に黄昏泣きは理由もなく泣きましたし、何をやっても泣き止んでくれ
ません。

本当にどうすればいいのかわかりませんでしたが、黄昏泣きを知ってど
のぐらい続くのかわかれば大丈夫でした。

また子供は常に私の横にいるので、体温が直に伝わってきます。

そうすると程よい暖かさに私も安心できますし、子供の存在をストレス
と思うことはなかったのです。

小さなストレスぐらいならあったかもしれませんが、大きなストレスと
なってのしかかることはなかったと記憶しています。

もしあったとしても子供の存在感だけで、その記憶すらも消されてしま
ったといえるでしょう。

ママにだけ見せてくれる笑顔に癒される?


また子供はママにだけ見せてくれる笑顔があり、その笑顔を見るたびに
癒されました。

いい顔をして笑うというのは両実家からよく聞いた言葉ですが、この顔
以外のいい顔もあるんだよと心の中でひそかに思ったりもしました。

たとえば母乳をあげている時の顔は私にしか見ることができませんし、
ママを見つけて安心した顔もママだけの特権です。

やはりお腹の中で10カ月近く育ててきたということも、ママにだけ見せ
る顔につながるのではないでしょうか。

子供が大きくなってくると子供の笑顔は万人に向けられますし、モフモ
フや動物の赤ちゃんに癒されることのほうが多いです。

ですが写真に収めたり記憶の中にある子供の特別な笑顔は、私だけのも
のなのだと宝物にしています。

まとめ


私にとって子供はストレス源ではなく、ストレス緩和剤のような存在で
す。

あれだけ子供が苦手だった自分が信じられませんし周りも同じことを言
いますが、それだけ自分の子供は特別で偉大なんだと思います。

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