下の子に行けば行くほどストレスも減る

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最初の子ほど、こうでなければならないという固定概念にとらわれてい
たように思います。

ですから下の子に行けば行くほど、固定概念も和らいでストレスも減っ
ていきました。

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2人目育児のストレス?


2人目が生まれたとき、1人目を出産したときよりも里帰り期間を短くし
ました。

というのも1人目が生まれたときは夫が地元にいなかったため、生後3か
月まで実家のお世話になっていたからです。

2人目を出産したときは夫が家にいましたから、里帰りは出産1か月前か
ら産後3週間までとしたのです。

母は1ヶ月検診までいてほしかったようですが、夫の方が限界だったよ
うです。

しかし夫の仕事は朝10時から夜中23時までですから、はっきり言えば1
週間のうち5日は家にいません。

すると育児や家事の負担が全て私にのしかかってきましたし、また雪が
降る季節でしたから除雪も必要だったのです。

1人目は3歳とまだ手がかかりますし、赤ちゃんがどういうものかわかっ
ていませんからストレスが増す一方だったのです。

固定概念が理想の邪魔をする?


さらに私のストレスとなったのは、2人目育児は楽だし経産婦は育児ノ
イローゼにならないという固定概念でした。

周りの人10人に聞けば10人とも同じ答えが返ってきますし、2人目から
はつらいという言葉を口にしてはいけないのだと思い込んでいました。

次男が小さいので長男を外に連れ出すこともできず、長男にもストレス
は溜まります。

するとおもちゃでいろいろなところを攻撃するようになり、その矛先は
ほとんどが私か赤ちゃんに向けられたのです。

赤ちゃんを攻撃されてはということもあり、攻撃を一身に受け続け余計
にストレスは溜まっていきました。

しまいに次男も泣き出してしまいましたし、どうすればいいかわからな
い状況に私も声をあげて泣いてしまったのです。

するとさすがに長男も驚いたようで、ぴたりと攻撃を止めました。

その後どのぐらい時間が経ったのかわかりませんが、長男に慰められて
いる私がいました。

さらにその後、長男が私を攻撃するということはなくなったのです。

子供にも個性があると知った?


長男のときに産後3か月まで外に出してはいけないと言われていたため、
次男の時も実践していました。

しかしストレスのピークに、実家が次男を預かってくれたのです。

長男とどこで何をしたかも覚えていませんが、その日1日で長男との向
き合い方も変わったように思います。

今まで長男は長男としか見ていませんでしたが、電車が好きだったり甘
えん坊だったりといったことは全て長男の個性なのだと知った日でもあ
りました。

よく子供の個性を伸ばすことが大切といいますが、なんて簡単に言うん
だと今は思います。

子供の個性を伸ばすと言っても子供の個性を見つけることこそ、時間が
かかるものなのだと実感したからです。

しかし個性がある程度わかれば、どのように対処すればいいかもわかる
ようになりました。

すると三男が生まれたときは里帰り出産しなかったものの、特にストレ
スを感じることはなかったのです。

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個人を見ることでストレスが減っていった?


次男の最初の育児がだいぶ落ち着き、長男が幼稚園に入ったころから一
人一人をしっかり見るようになりました。

それまでは子供は子供と、長男も次男もひとまとめにしてみようとして
いたのでしょう。

しかし子供を1人の人間として、長男と次男を別々に見るようになって
から私の世界も変わったように思えました。

長男はスロースターターで初めてのことにはなかなか手を出そうとしま
せんが、慣れてしまえば積極的にかかわっていきます。

次男はクイックスターターで、どんな人とも物おじせずにお話しするこ
とができます。

2人の個性がわかると次男には早々に物事を始めさせ、長男にゆっくり
と向き合うということが増えていきました。

少し難しい問題の場合は、長男と次男と一緒に実践するようにしたので
す。

そうすると子供たちは2人とも自分のペースで物事を進められるように
なりましたし、私自身のストレスにもつながらなくなりました。

3人目はほとんどストレスがなかった?


2人目育児で学んだためか、3人目の時はほとんどストレスがありません
でした。

また周りに頼っていいということも覚えましたので、何かあるたびに留
守番や三男をお願いすることもありました。

たとえば三男が生まれたのは年末だったのですが、1ヶ月検診と幼稚園
行事が重なりました。

幼稚園行事が午前中で1ヶ月検診は午後からでしたが、検診が終わるま
で外に出してはいけないと助産師さんに言われました。

とはいえ長男も次男も行事に出ますし、特に長男は最後の行事です。

そこで実家の姉にお願いして、午前中は三男を家で見てもらうことにし
たのです。

その後は1ヶ月検診にも付き添ってくれましたし、検診が長引いて幼稚
園バスのお迎えに間に合わないとなると迎えに行ってくれました。

本当に頭が上がらないのですが、周りの協力があってこその育児なんだ
と今は実感しています。

まとめ

2人目育児はストレスがなくて当然と思っていた自分は、ストレスを溜
めなさいと言わんばかりの存在でした。

しかし育児に1人目も2人目もないのだとわかると、少しは気が楽になっ
たのです。

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