播州 秋祭り 2017の日程と見所?歴史はどうなの?

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10月になるとさまざまな地方で秋祭りが行われていますが、兵
庫県南西部に位置する播磨地方一帯では、播州秋祭りが行われ
ていますよ。

古くから伝わるお祭り、播州 秋祭りの2017年の日程や見所、歴
史などについて詳しくご紹介します。


播州秋祭り2017の日程と見所?

1156年、保元元年には平清盛が、そして1160年、平治2年には源
義朝が国司を務めた播州は、今の兵庫県南西部あたりに位置して
おり今も播州地方と呼ばれていています。その播州地方一帯で、
毎年10月になると播州 秋祭りが行われています。

播州 秋祭りは一つの神社で行われるお祭りではなくて、播州地
方一帯にある神社で行われるお祭りの呼び名で、大小さまざまな
お祭りが行われていますよ。10月の体育の日前の土日に開催され
ることが多く、100以上ものお祭りが一斉に行われています。

それぞれの神社では屋台の練りだしが行われますが、各お祭りご
とに特徴が見られますよ。中でも有名なのが、松原八幡神社の灘
のけんか祭りや恵美酒宮天満神社の台場練り、湊神社の屋台練り
などです。播州 秋祭り全てのお祭りを紹介するのは大変ですか
ら、この3つのお祭りの日程と見所を紹介しますね。

日本の数ある秋祭りの中でも有名なのが松原八幡神社で行われる
灘のけんか祭りですよ。灘のけんか祭りは、毎年10月14日と15日
に行われています。2017年の10月14日は土曜日で15日は日曜日で
すから、人出もさらに増えるのではないでしょうか。

灘のけんか祭りは、その名の通り神輿を壊れるまで練り競うとい
うとても迫力のあるお祭りですよ。恵美酒宮天満神社の台場練り
は、毎年10月8日と9日に行われています。2017年は、10月8日は
日曜日で9日は月曜日となっています。

屋台の台場練りが有名なお祭りで、姫路市の重要無形民俗文化財
にも指定されていますよ。8日の宵宮では3台の屋台の練り歩きが、
9日の本宮では朝9時半から8台の屋台が山陽電車飾磨駅北側広場
に集結して恵美酒宮天満宮に向かい練り歩く姿を観ることができ
ます。

湊神社の屋台練りは、毎年10月13日と14日に行われています。
2017年の10月13日は金曜日で14日は土曜日ですから、こちらも足
を運びやすい日程ですね。湊神社の屋台練りの一番の見せ場とな
るのは14日本宮です。

14時頃から八幡神社に向けて屋台が急斜面の山道を一気に登る姿
は迫力満点ですよ。播州 秋祭りでは、地域ごとのさまざまな特色
のある屋台が楽しめるのが見所です。地域によってさまざまな屋
台練りがあり、これを見比べるのも楽しいですね。

一般的な差し上げの他に屋台を放り投げるチョーサーや土台部分
だけでの台場練りや複数台での練り合わせ、練り違いながあります。
掛け声も特徴的で、よく聞かれるワッショイではなくて、ヨーイ
ヤサーという威勢の良い掛け声があちらこちらで聞かれますよ。


播州 秋祭り 歴史はどうなの?

古くから行われている播州 秋祭りですが、はっきりとした歴史は
分かってません。というのも播州 秋祭りが一つの神社のお祭りで
はなくて、播磨地方一帯にあるさまざまな神社のお祭りの総称だ
からです。

100以上ものお祭りが行われているのではっきりとした起源などは
分かっていません。しかし、播州 秋祭りの特徴的な屋台は江戸時
代末期頃から作られていたことが分かっています。江戸時代末期
あたりから時代とともに屋台が各地域で作られるようになったの
でしょう。

そして現在のようなさまざまな屋台が練り歩く、播州 秋祭りに発
展したのではないかと言われていますよ。


播州 秋祭り 屋台 重さと値段は?

播州 秋祭りの見所は地域によって特徴的なさまざまな屋台が観ら
れることです。この屋台はもちろん、リンゴ飴やたこ焼きなどを
売っている屋台ではなくて太鼓台のことですよ。それぞれの地域
でさまざまなタイプの屋台を保有しているのですが、播磨地方だ
けでなんと400台もの屋台があるそうです。

さまざまな形態の屋台があるのですが、その大きさは84.4センチ
もありますよ。これは二尺八寸の大きさになるのですが、2と8の
組み合わせると鳥居の形になることからこの大きさに決められた
そうなのです。縁起の良い大きさになっているのですね。

そして重さはなんと2トンもあります。2トンもの重さのある屋台
を担いで練り歩くだけでも大変そうですが、放り投げたりするの
ですから凄いですよね。そしてお値段ですが、数千万円から1億
円ほどはすると言われています。豪華な装飾が施されていると言
ってもかなりのお値段ですね。

高額な屋台は全て寄付金から購入されているというから、地元の
人たちの熱意が伝わってきますね。播州 秋祭りの屋台は、同じ
地域にありながらもさまざまな個性的な屋台があります。

赤色の平たい布団の屋根を持つ平型布団屋台や布団の中央を山型
にして四隅を反り上げた山型布団屋台、宝形造りの屋根を持つ神
輿屋根屋台などがあります。


まとめ

10月になると播磨地方ではさまざまなお祭りが行われています。
それぞれの地域ごとに特色のあるお祭りが行われており、昔なが
らの日本の秋祭りを楽しめますよ。

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