灘のけんか 祭り 2017の日程と見所?歴史は?グッズは?

公開日:  最終更新日:2018/03/02


大迫力のけんか祭りとして知られているのが灘のけんか祭りです。
兵庫県姫路市白浜町の松原八幡神社で毎年10月に行われている
秋季例大祭で、播磨地方を代表する秋の一大イベントです。

灘のけんか 祭りの2017年の日程や見所、歴史などについて詳
しくご紹介していきます。


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灘のけんか祭り 2017の日程と見所?

灘のけんか祭りは、曜日に関係なく毎年10月14日と15日に行わ
れることになっています。2017年の10月14日は土曜日で15日は
日曜日と、ちょうど週末になっていますよ。

灘のけんか 祭りには例年15万人前後の見物客が訪れる人気の
お祭りなのですが、今年は土日にかかるとあってさらに人出も
多くなりそうですね。日本全国にはけんか祭りもたくさんあり
ますが、中でもトップクラスと言われているのが灘のけんか祭
りです。

3基の神輿と7台の屋台が白浜町界隈を練り歩くのですが、ただ
歩くだけではありません。神輿や屋台を氏子たちがぶつけ合う
大迫力のまさにけんか祭りで、死傷者が出ることも珍しくない
というから驚きです。

初日となる14日は宵宮で、お昼前から祭事がスタートします。
11時頃からは各地域の7つの屋台が宮入りして、それから屋台
練りや練り合わせが始まります。この頃には、けんか祭りを一
目見ようとたくさんの見物客が集まっています。

2日目の15日が本宮で、早朝から祭事がスタートしていますが、
屋台が運ばれるのはお昼くらいからです。両日とも迫力あるけ
んか祭りは昼くらいから始まるので、そのころには見物客も一
気に増えます。

灘のけんか祭りの見所は、なんと言っても激しくぶつかりあう
3基の神輿と絢爛豪華な7台の屋台の練り合わせです。毎年たく
さんの人たちを魅了している灘のけんか祭りですが、非常に荒
々しいお祭りですから、安全に楽しめるよう観覧場所にも注意
が必要になってきます。

またけんか祭りというくらいですから、基本的に雨天決行です。
少しくらいの雨なら決行されるお祭りも多いですが、灘のけん
か祭りは、台風接近に伴う激しい雨風の中で開催されたことも
あるくらいです。

2013年には台風接近中にも関わらず決行されたというから驚き
ですね。他に2011年にも大雨の中決行されたものの、14日の宵
宮から15日の本宮になっても雨がやまなかったことから16日に
延期されたこともあったそうですよ。

雨天でも延期になることはまずないのが、灘のけんか祭りなの
です。そのくらい熱い激しいお祭りなのですね。14日宵宮は、
松原八幡神社に屋台が集まる場面が一番の見所となります。

特設会場も設置されるのですが、特設観覧席のある桟敷には一
般の人は座れないことになっています。ですから一般の人達は
少し離れた場所での見物となりますが、もちろんすぐに人でい
っぱいになってしまいます。

11時くらいから屋台が宮入りしますから、10時までにはしっか
りと場所を確保しておきたいところですね。15日本宮では、御
旅山で見物するのがおすすめです。屋台についていくのも良い
ですが、やはり間近で見ようする見物客がたくさんいますから
大変です。

危険でもあるので、15日は事前に御旅山で場所取りをしておく
のがおすすめですよ。


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灘のけんか祭りグッズは何がいい?

灘のけんか祭りではグッズ販売もしておりこれも大人気です。
日本でも有数のけんか祭りとあって熱狂的なファンも多く、特
製グッズもかなり人気です。お祭りで屋台を出す7つの地域、
旧7カ村には、それぞれにシンボルカラーがあります。

そのシンボルカラーのグッズを販売する露店がたくさん出てい
ますよ。お祭りには露店でカレンダーやミニチュアのお神輿、
各村の紋、ロゴ入りTシャツなど実にさまざまなオリジナルグ
ッズが販売されています。

灘のけんか祭りに行ったら、ぜひオリジナルグッズも手に入れ
たいですね。


灘のけんか祭り 事故はあるの?

灘のけんか祭りは毎年必ず事故が起こると言っても過言ではな
いとても危険なお祭りでもあります。その原因は屋台の練り合
わせで、練り合わせとはつまり屋台どうしをぶつけ合うことです。

灘のけんか祭りの最大の見所がこの練り合わせで、これがもの
すごい迫力なのです。バキバキと音を立てて屋台と屋台がぶつ
かり合う光景は、初めて観る人にとっては異様なものに映るか
も知れません。

どうしてそんなことをするのかと言えば、これも神様を崇める
行為の一つだからです。屋台が壊れれば壊れるほどに良いとさ
れているので、氏子たちは全力でぶつかり合うのですね。


灘のけんか 祭り 歴史はどうなの?

灘のけんか祭りにはとても古い歴史があり、起源はなんと中世
1100年代と言われていますよ。もともとは放生会という生き物
を解き放つ儀式で、それが徐々に変化してきたようです。

各地域でそれぞれに屋台を持つようになり、だんだん豪華絢爛
なものに発展してきたのですね。厳しいルールのもとで行われ
ていた時代もあったようですが、それが時代とともに今のよう
な迫力のあるけんか祭りになっていったのです。


まとめ

死ぬまでに一度は見ておけと言われるほどに、激しく熱いお祭
りが灘のけんか祭りです。今年は土日開催ですから、ぜひ足を
運んでみてはいかがでしょう。

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