フケの原因?対策はどうする?シャンプーの仕方?

公開日:  最終更新日:2018/03/10



毎日シャンプーをして清潔にしているはずなのに、フケが止ま
らずに困っている方も多いのではないでしょうか。フケは不潔
な印象を与えることもあって大きな悩みとなりますすね。

どうしてフケが出るのか、その原因や正しい対処法についてご
紹介しましょう。


スポンサーリンク



フケ 原因?

スーツなど黒っぽい上着を着ていると、よりフケは目立ってし
まいますね。不潔な印象を与えてしまうフケですが、強い痒み
も伴うのでついついかきむしってしまってより症状を悪化させ
てしまいます。

大きな悩みとなるフケですが、その原因はいくつか考えられま
す。まず挙げられるのが頭皮の乾燥です。40代くらいからは、
お肌も乾燥しがちで肌トラブルも多発しますね。

頭皮も皮膚の一部ですから、年齢とともに乾燥しやすくなり頭
皮トラブルを招くようになります。年齢とともに、頭皮の潤い
を保っていえるセラミドや天然保湿因子などが減少していくの
で乾燥しやすくなります。

また頭皮は紫外線にさらされることが多いので、紫外線ダメー
ジも年齢とともに大きくなりますね。加齢や紫外線などの影響
で頭皮の水分量が減少すれば、角質層がはがれやすくなりこれ
がフケとなるのですね。

バリア機能の働きがある角質層がはがれていくと、外部からの
刺激を受けやすくなります。さらに頭皮が乾燥しやすくなると
いう悪循環になると同時に、かゆみも感じやすくなります。
シャンプーのし過ぎも頭皮の乾燥を招く原因となりますよ。

フケが気になる人は清潔にしようとシャンプーをし過ぎてしま
うようですが、これが逆効果になってしまいます。洗いすぎや
洗浄力の強いシャンプー液の使用で、必要な皮脂までも取り除
かれしまい頭皮が乾燥してしまうのです。

皮脂には地肌を保湿してくれる大切な働きがあるので、必要な
皮脂までも除去してしまう洗い過ぎは反対にフケを発生させる
原因となります。マラセチア菌という頭皮の常在菌が、フケの
原因となっていることもあります。

常在菌であるマラセチア菌はカビの一種で、高温多湿な環境を
好みます。さらに皮脂をエサにして増殖すると問題が起こりま
す。マラセチア菌が増殖すると頭皮のターンオーバーが乱れて
しまいます。

ターンオーバーが通常よりも早くなると、頭皮の細胞片がまだ
出来上がっていないうちにフケとして剥がれ落ちるようになる
のです。マラセチア菌を増やす原因には、脂っこい食事や過労、
睡眠不足などがありますよ。

フケの原因には他に、シラミや水虫などによる感染症もありま
す。髪の毛に寄生するアタマジラミは、頭皮の血液を吸い痒み
や湿疹を引き起こします。日本では昭和初期には感染者も減少
したものの、最近また海外から持ち帰った人からの感染が広が
っているようです。


フケ 対策はどうする?

フケを止めるためには、どうしてフケが発生しているのかまず
は原因を突きとめて、その原因に合った対処をすることが大切
です。パラパラとした乾燥したフケが落ちるようなら、頭皮の
乾燥が原因の乾性フケの可能性が高いですね。

このタイプのフケ対策には、シャンプーの見直しが大切です。
洗浄力の高いシャンプー液は避けて、低刺激のものを使いまし
ょう。頭皮の乾燥を防ぐためにコンディショナーやリンスも行
って、シャンプーあとにも洗い流さないトリートメントなども
利用すると良いでしょう。

フケ対策のためにと何度も洗髪していた人は、夜1回の洗髪で
十分です。洗い過ぎは乾性フケを悪化させるので注意してくだ
さいね。また、皮膚や粘膜の乾燥や老化を防ぐ働きがあるビタ
ミンAやビタミンEを積極的に摂るようにしましょう。

ベタベタとしたフケが出る人は、マラセチア菌が原因のフケで
ある可能性が高いですね。マラセチア菌により頭皮が炎症を起
こし、脂漏性皮膚炎になっています。

このようなべたついたフケ対策では、抗真菌剤入りのシャンプ
ーを利用するのがおすすめですよ。また乾性フケと同様に、洗
い過ぎも悪化させる原因となるので注意しましょう。

マラセチア菌は湿気を好むので、洗髪後にはしっかりと乾燥さ
せることも大切ですよ。ワックスやムースなどの整髪料は、頭
皮への刺激となるので改善するまでは避けた方が良いでしょう。

また脂肪分の多い食事や香辛料なども控えるようにして、スト
レスも溜め込まないようにしましょう。アタマジラミなどの感
染症の場合には、一部分だけ髪の毛が薄くなるのが特徴です。

この場合には自宅では改善できないので、早めに皮膚科を受診
して治療してもらいましょう。


スポンサーリンク



フケ シャンプーの仕方?

乾燥やマラセチア菌などフケの原因は違っても、いずれにして
もシャンプーを正しく出来ていないことが大きく関係してます
よ。正しくシャンプーをするは、どのタイプのフケでも大切な
ことです。

フケが出る場合、まずはシャンプー液を見直してみましょう。
洗浄力の高い高級アルコール系のシャンプーは避けましょう。
おすすめなのは低刺激のアミノ酸系シャンプーです。

石鹸系のシャンプーも頭皮に良さそうですが、実は洗浄力がと
ても高いのでフケが出ている人にはおすすめできません。
爪を立てずにやさしく洗髪したら、その後のケアも大切ですよ。

洗いっぱなしで乾燥が十分でないとマラセチア菌の発生につな
がりますよ。しっかりとタオルドライしたらドライヤーでしっ
かりと乾かしましょう。乾燥が原因のフケが見られる人でもド
ライヤーでしっかりと乾かしましょう。

ドライヤーを近づけすぎないように注意して、場所を移動させ
ながら乾かしていきましょう。フケが大量に発生するようなら、
まずはシャンプー液やシャンプーの仕方を見直して下さいね。


まとめ

洗浄力の強いシャンプーや生乾きなどがフケの原因となるので
気をつけてみましょう。

スポンサーリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP ↑