子育てストレスより子育て疲れの方が大きいと感じた

公開日:  最終更新日:2018/09/08


「疲れているの?」と聞かれたとき、初めてストレスと疲れの違いを考
えるようになりました。

果たして私はストレスを抱えているのでしょうか、それとも疲れている
のでしょうか。

スポンサーリンク



育児ストレスとは思い通りにならない自分?


育児ストレスが何かと考えたとき、育児が思い通りにいかない自分にイ
ラついていることだと思いました。

要するに子供に対してイライラしているのではなく、出来ない自分にイ
ライラしているのです。

たとえば子供がしたいことや欲しいものをすぐに理解して、対処できる
ということです。

子供が泣いているばかりで何を要求しているかわからないようでは、マ
マ失格だと思う自分がいました。

喉が渇いているのか寒いのか、おむつが気持ち悪いのかなど色々なこと
を一発で当てなければならないと思い込んでいたのです。

子供を幸せに出来ない自分は思うような育児ができず、育児ストレスが
たまる一方でした。

育児疲れは一生懸命子育てしている自分?


しかし長男が成長するにつれ、育児に一生懸命になっている自分に気が
付きました。

子供ができるまで育児のことなど考えたこともありませんでしたし、育
児をしている自分を想像したこともありませんでした。

そして実際に育児をして子供が寝ると、どっと疲れを感じている自分が
いたのです。

一気に襲い掛かってくる疲れの正体が何なのか考えたとき、やはり一生
懸命育児に向かっていた自分の結果なのだとわかりました。

つまり一生懸命育児をして、1日を終えて感じるものこそが育児疲れの
正体だったのです。

育児疲れというと髪の毛はぼさぼさでメイクもしない、服もスウェット
などとだらしない女性像を思い浮かべていました。

しかし本当の育児疲れというのは、育児にどれだけ一生懸命向き合うか
ということではないでしょうか。

スポンサーリンク



育児=自己満足ではない?


では完ぺきな育児をすることが本当に素晴らしい育児なのでしょうか、
自分でも満足できることなのでしょうか。

育児というのはその家庭や親子によって様々な形があり、2つとして同
じものはないと思います。

実際に3人子育てをして感じたことですが、3人とも個性も違えば育ち方
も違います。

ですから1人1人に合った育児をする必要がありますし、その結果が子供
たちの姿につながっているのです。

時々育児は自己満足だという人がいますが、決してそのようなことはな
いと思います。

どのママも家庭も、一人の子供を育てるために一生懸命になるのが育児
なのでしょう。

今は泣くこととおっぱいを飲むことと寝ることしか出来ないけれど、1
年や2年経ったときには歩くことや話すことができる子供がいます。

それこそ育児の結果であり、それまでの過程が育児の正体といえます。

ですから育児というのは自己満足や世間に見せるためにするのではなく、
子供を成長するサポートをするためにあるのだと思います。

徐々に疲れの割合が大きくなった?


育児というのは子供を育てるために頑張っている自分の姿であり、その
結果生まれるのが育児疲れだとわかりました。

すると自分を責めることよりも子供を育てることに一生懸命になり、徐
々に育児ストレスより育児疲れのほうが大きくなっていったのです。

しかし育児疲れも決して悪いものではなく、心地よい疲れだと感じるこ
とができます。

肩もこりますし腰も痛くなりますし、弱音や愚痴を吐くこともあります。
しかし決して嫌だとかやめたいという感情は、生まれてこないのです。

むしろ明日は子供とどんなことをしようと考える自分がいますし、育児
疲れを楽しみに変換することができるようになったのです。

もちろん病気になれば心配もしますし、明日には熱が下がるだろうかと
不安になる自分もいます。

ですがそれさえも育児ストレスではなく育児疲れに該当し、病気が治っ
た時には子供と一緒に喜びます。

将来の姿に対して明るいことを想像していくことで、育児ストレスを感
じることもなくなるのではないでしょうか。

子供と生活サイクルを同じにする?


育児ストレスを減らす方法として、生活サイクルの見直しをしました。

私はもともと夜型人間で明け方2時まで起きていることが多かったので
すが、育児ストレスを減らそうと思ってからは早寝早起きに変えました。

いきなり生活スタイルを変えるのは難しかったですが、子供もいずれは
幼稚園や学校に行きます。

その時私も早寝早起きができていなければ辛いですし、ストレスが溜ま
るだけです。

また赤ちゃんの頃は早く起きる子供たちでしたから、眠たい態度で接す
ると互いにストレスになります。

それなら子供とずっと向き合っていられるように、生活サイクルを親子
で同じにする方が楽だったのです。

生活サイクルが徐々に同じになっていくと、ストレスも感じなくなって
いきましたし育児疲れも減っていきました。

日によっては育児疲れが抜けないこともありますが、基本的な生活を見
ればよかったと思います。

まとめ


育児ストレスをなくすにはどうすればいいのかと考えたとき、育児疲れ
との違いをまず考えました。

そのうえで育児疲れは心地よいものだと判断し、育児ストレスを徐々に
失くしていくことができたのです。

スポンサーリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑