子供の振り見て我が振り直せ!子供に教えられたこと

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自分がいっぱいいっぱいになると、子供のことすら見えなくなることが
あります。

しかし子供に教えられることも多く、私を安心させてくれる誘因となっ
たのです。

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周りに振り回されて自分が見えない?


子育て中にストレスが溜まる最大の原因は、周りに振り回されて自分が
わからなくなることでした。

自分が子供に対して何をしたいのか、どのように子育てをしたいのか、
その信念のようなものが見えなくなってしまったのです。

たとえば子育て雑誌や健診などで言われたことを、真っ向から否定され
続けることがありました。

昔の育児を推奨する人が周りに多く、同じ年齢の子供を持つ親が少なか
ったことが原因でしょう。

今は熱が上がりきったら薄着をさせて熱を放出しますが、昔は熱が完全
に下がって上がらなくなるまで厚着をさせていたようです。

私もそのように育てられましたから最初は厚着をさせていましたが、今
は違うと小児科医に言われ変えたのです。

しかし周りからはその方法は間違っていると言われ続け、自信や信念が
揺らいでストレスになってしまいました。

子供の声=天使の声?


自分が見えなくなってしまったとき、救ってくれたのは子供の声でした。

子供は天使とよく言いますが、追い詰められたり落ち込んだりしたとき
に聞こえる子供の声は本当に天使のようだと思います。

私の母は病気で他界したのですが、病気を告げられた時や亡くなった時、
救ってくれたのはやはり子供の声だったのです。

悲しみに満ちた場所から何も考えられないような状態で家に戻った時、
なんとものんきな子供たちの声が聞こえてきました。

長男はお帰りと言ってくれ、次男は私の不在中何をしていたか報告して
きました。

そして三男はママがやっと帰ってきたと、甘えた声を出して私をハグし
てくれたのです。

たったこれだけで気持ちが落ち着きましたし、ストレスも徐々に緩和さ
れていきました。

子供の発達が励みに?


さらに子供の発達も私の励みとなり、ストレスを感じさせない日常へと
導いてくれました。

長男と次男は割と発達が早く、寝返りもハイハイも歩くのも平均より上
でした。

3か月で寝返りを始めると1か月ごとにできることが増えていき、そのた
びに私も喜びました。

誉められると子供も嬉しいと感じますから、より一生懸命になって頑張
ります。

長男はつかまり立ちをしてからなかなか手を放して立つことができませ
んでしたが、初めて立ったは全員で喜びました。

言葉の発達も早く、会話による意思疎通も1歳過ぎにはできるようにな
っていました。

三男は上の2人に比べてのんびりと成長しましたが、3人の子供たちの発
達を見ることが励みとなったのは事実です。

健やかな成長に励まされる?


生まれた時から赤ちゃんは身長と体重を定期的に測りますが、その成長
度合いを見るとやはり励まされました。

子供たちは3人とも大きく生まれ、一番小さい長男でさえ体重は3550gあ
りました。

一番大きな三男は3800g以上ありましたが、3人ともちゃんと成長してい
るかどうかというのは不安でした。

特に最初の1ヶ月は母乳が足りているかどうか不安で、正直ストレスに
なったこともあります。

しかし保健師の訪問で順調に成長しているとわかり、さらに1ヶ月健診
で1日の授乳量は問題ないこともわかり安心しました。

その後は2か月ごとの検診でしたが、問題なく成長していると言われる
たびにホッとしたのです。

3人とも幼稚園に入る頃には身長も低くなりましたが、それでも1年前に
比べれば確実に成長しているのは分ります。

成長を感じるたびに育ててよかったと思いますし、成長に感動するのも
事実です。

泣くことはストレス解消になるといいますが、子供の成長に涙するのも
ストレス解消につながっているのではないでしょうか。

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一喜一憂していい子育て?


子育ては楽しいものと言われていましたが、私はずっと子育ては楽しい
ことしかないから辛いなんて言ってはいけないのだと思っていました。

しかしそれは大きな間違いで、子育てにはいろいろなシーンがあるのが
当たり前なのです。

時にはやりたいことができなくてイライラしたり、思うようにいかずに
ストレスが溜まることもあります。

予定が狂って発狂しそうになったこともありますし、子供が言うことを
聞かないことに怒ったこともありました。

しかし一方で子供と同じ思い出を共有して楽しんだり、同じ趣味を持っ
て笑い合ったこともあるのです。

子育ては楽しいことばかりではなく、辛いこともあって当たり前なのだ
と気が付きました。

そして親も子供と一緒に一喜一憂することで親にしてもらうのだと、子
育てを通じて感じました。

正直3人育てても個性が違いますから、本当にこれでいいのかと思うこ
とはあります。

それでも子供たちがすくすくと成長してくれたことが、今までの子育て
の結果なのだと子供に教えられました。

まとめ


子供は親の鏡とよく言いますが、ほかの人がうちの子供を見て親をどの
ようにとらえているのだろうと思うことはあります。

しかし私が辛いことで感じたストレスは子供にとってもストレスで、そ
れが表にそのまま出ているのではないかと今は思うのです。

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