搾取した母乳の保存法と持ち歩き方

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母乳で育てるのであれば完母が理想ですが、長い授乳期間中にはママだ
けお出かけすることもありますよね。

また、一緒に外出する場合でもシチュエーションによっては授乳しづら
いこともあります。

そんな時には、母乳を搾取しておくと良いかもしれません。

ですが菌の繁殖が心配だったり、どのようにして持ち運べばいいのか分
からないという方もいるのではないでしょうか。

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搾取した母乳はどうやって保存する?


母乳は搾取したばかりの新鮮な母乳であれば、冷蔵でも冷凍でも保存で
きます。

冷蔵の場合だと2日から3日は保存できるので、私はいつも冷蔵保存をし
ていました。

ここで注意したいのが、冷蔵庫内の温度です。

冷蔵庫で保存する時には、庫内が4℃に保たれていることが絶対条件で
す。

冷蔵庫内は場所によって温度が微妙に違いますし、特に開け閉めする扉
付近は温度が上がりやすいと言われています。

ですので冷風が吹き出してくる一番上の棚で、扉から離れているところ
で保存しました。

ちなみに冷凍庫で保存をすると、3ヶ月から半年ほど保存できるようで
す。

ですが我が家の冷蔵庫には急速冷凍機能がついていませんし、そこまで

長く保存できても忘れてしまいそうなので冷凍保存はほとんど利用しま
せんでした。

ただ持ち運ぶ時には冷凍の方が安心なので、TPOに合わせて保存法を変
えていました。

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搾取した母乳を安全に持ち運ぶには?


搾取した母乳は、室温が25℃以下なら約3時間から4時間ほどは保存が
可能ですから、秋冬ぐらいならそのまま持ち運べます。

ですが夏は気温が高いですからNGなのはもちろん、寒い季節でも車や
電車の中は暖かいので温度が不安ですよね。

特に外出先が公園や海などアウトドアの場合、温度管理が難しいので
そのまま持ち運ぶのはお勧めできません。

私は飲む量をフリーザーバッグに小分けして冷凍させた母乳を、100
均のクーラーバッグに入れて持ち歩きました。

季節によっては、保冷剤も一緒に入れておくと安心です。

お出かけ先にベビールームがない場合は、保温マグボトルに入れた
お湯も一緒に持っていきます。

お湯があると手早く解凍できますし、溶けた母乳が冷たくてもすぐ
人肌に温められるのでとても便利ですよ。

空のフリーザーバッグを用意しておくと、その中にお湯と凍らせた
母乳を入れるだけで手軽に授乳できます。

ちなみに、母乳の出が不安定だったり出すぎて困るという方も、搾
取しておくのがおすすめです。

まとめ


出が不安定だと、母乳の量が少ない時に搾取した分で補えます。

出すぎる方は母乳の詰まりによるトラブルを予防できますし、乳腺
炎などで直に授乳できないときでもあげられますよ。

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