ひな祭りのちらし寿司!なぜ食べる?レシピは!

公開日:  最終更新日:2018/03/01


ひな祭りには、雛人形や桃を飾って女の子の健やかな成長を祈
る日です。美味しい料理もひな祭りには欠かせませんが、彩り
豊かなちらし寿司を食べるのが定番となっていますね。
ひな祭りにどうしてちらし寿司を食べるのか、
意味や由来などはあるのでしょうか。


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ひな祭りの定番料理と言えばちらし寿司!

ひな祭りの定番料理と言えばちらし寿司です。
色とりどりの具材がちりばめられたちらし寿司は、女の子のお
祭りにはぴったりの料理です。最近では、ちらし寿司ケーキも流行っています。



酢飯をケーキ型に入れてケーキのように盛り付けるちらし寿司
ケーキは、見た目の可愛さから子供たちにも大人気です。
具材をトッピングする時もケーキにデコレーションをするよう
に、いろんな具材を乗せていくという楽しさもあります。

サーモンをくるりと巻いてお花に見立ててみたり、シフォンケ
ーキ型でちらし寿司を作ったりと、アイデア次第でいろいろな
ちらし寿司ケーキが作れます。ちらし寿司が定番ですが、コロ
ンと可愛くて食べやすい手まり寿司も人気です。

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ラップにお刺身や薄焼き卵を乗せてそこに酢飯を入れて、ラッ
プをきゅっと絞って丸い形にすれば完成します。一見作るのが
大変そうに見えるのですがラップを使って巻くだけなので、意
外と簡単なのが手まり寿司の魅力です。
356267 簡単なのに豪華に見えますし、子供も一緒に作れるというメリ
ットもあります。漬物や大葉、チーズなど上に乗せる具材をい
ろいろと工夫してみるのも楽しそうです。ちらし寿司を作るの
は大変、という時には手軽に作れる手まり寿司もおすすめです。

ひな祭りにはちらし寿司!何故食べる?

ひな祭りにちらし寿司をどうして食べるのかご存知でしょうか。
お寿司自体が縁起の良い食べ物ですね。寿司という漢字には、
寿(ことぶき)を司(つかさどる)という意味があります。

ひな祭り以外にも、何かのお祝いごとの席ではお寿司を食べる
のが定番となっています。ひな祭りにはちらし寿司を食べる家
庭が多いですが、どうしても食べなければいけないわけではな
く、特にちらし寿司にちなんだいわれがあるわけでもありません。

ただお寿司はお祝い事に欠かせない料理ですし、見た目も華や
かなちらし寿司が女の子のお祭りにはちょうど良いと言うこと
で自然に広まっていったのでしょう。
ちらし寿司にはそれ自体ではなく、具材に意味があります。

お正月の煮しめやおせちに縁起のいい食材を使うように、ひな
祭りのちらし寿司にも縁起のいい具材を使ってお祝いするとい
う意味が込められています。エビには長生きの意味があります。

エビの見た目から腰が曲がるくらいまで長生きができますよう
にという意味があります。れんこんには、たくさんの穴が空い
ていてそこから前が見えます。
ですから将来の見通しが良くなるようにという意味があります。

豆には、健康な身体でマメに働けるようにという意味があります。
彩りの良いグリーンピースやさやえんどうなどが豆になります。
ひな祭りのお祝いの日に食べるちらし寿司なので、縁起を担い
でこういった食材を入れると良いでしょう。

他に、ちらし寿司にはたくさんの具材が入っているので、将来
食べ物に困りませんようにという意味もあると言われています。
ただこれといった決まりはないので自由に具材を選んで、彩り
よく盛り付けると良いでしょう。

薄焼き卵や桜でんぶ、サーモンやいくらなどの海鮮や、春らし
さをプラスするために菜の花などもトッピングしてみると良い
でしょう。ちらし寿司と同様にひな祭りに定番の料理と言うと、
はまぐりのお吸い物になります。

はまぐりには姫様の意味があり、貝合わせという遊びもありま
した。はまぐりは対になった貝殻同士でないとぴったりと合わ
ないので、それを合わせる遊びです。

はまぐりには女性の幸せや美しさ、夫婦和合などの意味がある
とされています。縁起ものなので、ちらし寿司と一緒に作って
あげたい料理です。


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ひな祭りに欠かせないちらし寿司のレシピを紹介!

ちらし寿司のレシピをご紹介します。手間暇のかかるちらし寿
司ですが、やはり市販のちらし寿司の素を使わずに家で手作り
してあげたいですね。ちらし寿司で大変なのはちらし寿司の素
ですが、慣れてしまえばそうでもありません。
フライパン一つで具材を甘辛く煮切るだけで、たくさん作って
おいて冷凍保存もできます。人参やゴボウ、レンコン、干しし
いたけなどを千切りにして小ぶりのフライパンやお鍋に入れて、
そこにだし汁を入れます。

お酒と砂糖、醤油を同量入れて、落としフタをして煮切ります。
干ししいたけを使う場合にはこの出汁を利用しましょう。焦げ
ないように注意して、汁気がなくなったら火を止めて冷まして
おきます。

酢飯の合わせ酢は、ご飯3合に対してお酢が大さじ4、砂糖が大
さじ3、塩が小さじ1です。好みもあるので調整してみて下さい。
お米は、昆布とお酒50ccも入れていつもの水の量よりも少な目
にして炊きましょう。

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炊けたご飯を寿司桶にあけたら熱いうちに一気に合わせ酢を回
しかけて、しゃもじで切るようにさっくりと混ぜていきましょう。
そこに甘辛く煮ておいた具材も混ぜ込んでいきましょう。

完成した酢飯をお皿に盛ったら、さらに上からいろいろな好み
の具材を彩りよく盛り付けていきましょう。刻み海苔の上に薄
焼き卵を乗せて、後は茹でたグリーンピースやエビや菜の花、
桜でんぶやいくら、サーモンなど、バランスを見ながらトッピ
ングします。

酢飯や盛り付けにたくさんの具材を使うちらし寿司は下準備が
大変ですが、ちらし寿司さえあれば一気に食卓が豪華になります。
ぜひ挑戦してみて下さいね。

まとめ

今年のひな祭りにはぜひちらし寿司を作ってみて下さい。
具材をカットしたりトッピングしたり、酢飯をうちわであおい
だりとお子さんの出番もたくさんありますね。

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