浅草ほおずき市2017日程と場所?会場へのアクセス方法?

公開日:  最終更新日:2018/02/24


しとしとと雨が降り続く梅雨もあけ、夏ももうすぐという時
に毎年浅草寺では浅草ほおずき市が開催されています。初夏
の訪れを告げる下町情緒あふれるイベントで、例年およそ55
万人もの人出で賑わいます。

涼やかな浴衣姿で浅草ほおずき市を訪れる人も多くて、朱色
に染まったほおずきと風鈴の音がほっこりとした気持ちにさ
せてくれます。

2017年の浅草ほおずき市の日程や開催場所、アクセス方法な
どについて詳しくご紹介しますので、まだ出かけたことがな
い方はぜひ立ち寄ってみて下さい。


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浅草ほおずき市の由来とは?

都内では最古のお寺と言われる創建628年の浅草寺には、季
節を問わず日本各地からと海外からの観光客がたくさん訪れ
る観光名所となっています。

その浅草寺がひときわ賑わいを見せるのが、初夏の風物詩と
なっている浅草ほおずき市です。浅草ほおずき市では、浅草
寺に参拝をしてから境内に並ぶほおずきを買って帰るのが定
番です。

当日は浅草寺の境内には、ほおずきを販売するお店がなんと
100ほども並びます。鮮やかな朱色のほおずきと店先にかけ
られた風鈴の音、そして浴衣姿で浅草ほおずき市を楽しむ人
々で、浅草寺はいつもよりもいっそう華やかに涼しげな表情
を見せてくれます。

浅草ほおずき市が始まったのは、観音様への信仰と関係があ
ります。大昔から毎月18日は、観音様とご縁のある日、つま
り縁日とされてきました。毎月18日に参拝すれば高徳を受け
ることができるとされ、信仰の深い人たちは欠かさず参拝し
ていたのです。

室町時代になると、さらに功徳日と言われる縁日が加えられ
ました。あまり知られていないのですが、1月1日の元旦や3
月4日、4月18日など、毎月功徳日があります。

この功徳日に参拝すれば、1回の参拝で100日分や400日分も
の功徳、つまりご利益があるとされてきたのです。年間で12
日ほど功徳日があるのですが、中でも7月10日の功徳日は特
別に大功徳日と言われています。

この日はなんと1日の参拝で46,000日分ものご利益があると
されているのです。江戸時代くらいからこの日の参拝が盛ん
になり、大勢の人が浅草寺に集まるようになりました。

次第に大勢の人が集まる縁日に、さまざまな物を販売する市
が登場するようになったのです。ほおずき市もその中の一つ
です。もともとは東京都港区の愛宕神社の千日詣りの縁日で、
ほおずきを売るお店が出たのが始まりです。

ほおずきは古くから薬草として重宝されてきました。漢方で
は咳止めや解熱、利尿の薬として用いられてきました。子供
の夜泣きやひきつけ、大人の腹痛などの緩和にも効能がある
として、千日詣りの帰りにお土産として買って帰るのが恒例
とったのです。


浅草ほおずき市の日程と場所と見所?

浅草ほおずき市の2017年の日程は7月9日と7月10日で、場所
は東京都台東区浅草にある浅草寺の境内とその周辺です。
大雨、暴風雨などになれば中止になりますが、少雨の場合に
は続行されます。
浅草ほおずき市の元になった愛宕神社の千日詣りは、室町時
代から始まった功徳日に由来すると説明しました。46,000日
分もの功徳を得られる功徳日は7月10日ですが、その大きな
ご利益を受けようとする人たちが前日から行列を作るように
なったのです。

そのため、前日の9日からお参りしても同じようにご利益を
受けられるということにした事から、今でも9日と10日にほ
おずき市が開催されています。

浅草ほおずき市の開催時間ですが、浅草寺本堂では早朝6時
から20時くらいまでで、ほおずき市の方は午前8時から22時
くらいまでとなっています。

浅草ほおずき市の見所は、朱色に染まった可愛いほおずきが
軒に並ぶ姿や涼やかな風鈴の音、そして浴衣姿でそぞろ歩く
人達など、江戸の下町ならではの雰囲気を楽しめるところです。

浅草寺の本堂でお参りをしてから、ほおずき市を楽しんでく
ださいね。ほおずきを購入することも楽しみの一つですが、
参拝を忘れてはいけません。本堂は20時くらいまでなので注
意してください。


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浅草ほおずき市の会場へのアクセス方法と渋滞情報?

今年の浅草ほおずき市は、9日が日曜日で10日が月曜日とな
っています。例年2日間で55万人もの人出がある浅草ほおず
き市ですが、9日は日曜日ということもあり一層混雑するこ
とが予想されます。

浅草寺に駐車場はなく周辺道路は大渋滞となりますから、出
来るだけ公共交通機関を利用しましょう。アクセス方法は、
東京メトロ銀座線や東武スカイツリーラインの浅草駅から徒
歩5分の場所です。


ほおずきの値段は?

ほおずきの気になるお値段ですが、協定があるのでどこのお
店もほぼ同じです。鉢植えのほおずきは2,500円くらいで、
値切り交渉を楽しむこともできます。上手くいけば2,000円
くらまで値下がりするので挑戦してみて下さいね。

風鈴のついた吊り篭に入ったほおずきは特に人気で、軒下に
吊るして風鈴の音と可愛いほおずきを一度に楽しむことが出
来ます。浅草ほおずき市は、東京下町の風情を楽しめるイベ
ントです。

ほおずき市とありますが、メインは浅草寺の参拝ですからこ
ちらも忘れず行って、46,000日分のご利益を受けてきましょう。
初夏の訪れを告げる涼やかなイベントですが、一年で最も浅
草寺に参拝客が訪れる日でもあるので混雑には注意してください。


まとめ

ほおずき市で購入したほおずきは宅配も可能で、アクセスも
良い場所にあるのでぜひ出かけてみてはいかがでしょう。

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