アクティブラーニングで英語を教える方法例?なに?

公開日:  最終更新日:2018/03/21


今、日本では大学をはじめ、義務教育の高校や中学、小学校でもアクテ
ィブラーニングが注目されています。

学校の授業はつまらない、とあくびをしてばかりだったという人も多い
のではないでしょうか。

アクティブラーニングは、もっと積極的に生徒が授業に参加できる学習
方法です。

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アクティブラーニングで英語を教える方法例?

アクティブラーニングは、学ぶ人が主体となる学習方法です。

日本の授業は小学校でも中学校でもどの段階でも、基本的に先生が主体
の生徒は受け身の学習方法ですね。

生徒は常に受け身で、先生が一人で進める授業を黙って聞いてノートを
取るだけです。

これではあくびが出てしまうのも仕方のないことではないでしょうか。

アクティブラーニングなら、授業中にこのようにあくびが出てしまうこ
とはありません。

アクティブラーニングは生徒たちが自ら学びにいけるような環境を提供
して、学んでいくという欧米的な学習方法です。

具体的には、グループ討論したり何かを調べて発表して教え合ったり、
ディベートなどをして学習を進めていきます。

アクティブラーニングでは、自分の意見をしっかり持つことが大切にな
ってきます。

自分で考えて調べて学習していくことで、自分の意見を持つことが出来
ますね。

これは従来の日本の授業ではなかったことです。

常に受け身の授業スタイルで、自らの意見を授業中に発言することもほ
とんどありません。

たまに生徒に手を上げさせて、先生があてた生徒が一言二言発言するく
らいです。

そのような授業スタイルで育った日本人は、海外留学をした時に自分の
意見が言えずに周囲に圧倒されることになってしまうのです。

日本人はシャイなのではなくて、受け身の授業スタイルしか知らなかっ
たと言えるでしょう。

アクティブラーニングは欧米的な授業スタイルで、語学学校などでもグ
ループワークやペアワークが頻繁に行われています。

グループやペアになって何か対象を調べて教え合って、それを全体に発
表するのはアクティブラーニングの基本ですから英語の授業でも使えま
す。

習ったばかりの文法を使ってグループやペアで質問して答える練習をし
ていきます。

質問に対する答えはそれぞれ違うので、自分で単語や言い回しは調べて
もらいます。

リーディングにもアクティブラーニングは役立ちますよ。

英語の長文の読解を一人で挑戦するのは大変ですが、ペアになっていれ
ば心強く積極的になれるものです。

まずは英語の長文を一人ひとりに読んでもらって、分からない単語を揚
げていきます。

分からない単語をペアで共有し、どちらかが知っている場合にはその人
が説明し、2人とも分からなければまずはどんな意味かを2人で考えてみ
ます。

それからその単語がどんな意味なのかを調べて、使い方や意味について
調べて発表してもらいます。

その後に、文書をしっかり理解しているかを確認するために先生が何個
か質問をしてみます。

アクティブラーニングで英語を教える時にはこのように生徒自らが積極
的に学べるような環境を作ります。

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アクティブラーニングとは?

アクティブラーニングは、従来の日本の授業の主流だった生徒が受動的
となる授業ではなくて、生徒自らが能動的に学ぶことが出来る授業を行
う学習法です。

教師が教壇に立って一方的に授業を進めるのではなくて、生徒たちがグ
ループディスカッションをしたり、グループワークやディベートをしな
がら授業を進めていきます。
 

アクティブラーニングは、大学の教育改革の中で導入されるようになっ
たのですが、最近では中学校や小学校でも導入されるようになっていま
すよ。

アクティブラーニングが日本でも導入されるようになったのは、日本の
社会の経済的な状況の変化が影響しているようです。

つまり社会に求められる人材が変化しているのですね。

バブル経済期があり情報化社会が訪れ、そしてバブルが崩壊する中、情
報化社会はどんどん加速しています。

社会の仕組みも大きく崩れていきました。

これまでの日本の教育は大量生産時代に合わせた規則・標準型の授業で
した。

しかし社会の変化とともに、教育も創造性や多様性という力を身につけ
た新しい社会を創造できる人材を育てている必要が出てきたのですね。

ただ知識を増やすための教育ではなくて、知識をどのように生かしてい
くことが出来るかが重要です。

自らが考えて能動的に物事に取り組む力を育むために、これまでの受け
身の授業とは違うアクティブラーニングが注目されるようになったので
すね。

日本でも全ての活動がアクティブラーニングにつながっている学校もあ
ります。

校則やチャイムがなく、校外研修や自調自考論文などを積極的に取り入
れています。

生徒自らが主体的に授業に参加していく、創造的なアクティブラーニン
グを取り入れる学校はこれからも増えていくでしょう。

まとめ

アクティブラーニングは、自ら考えて調べて発言することが求められる
能動的な学習方法です。

受け身ではなく自分で自由に発言出来る授業ですから、生徒たちも学ぶ
意欲も出てきて楽しそうですね。

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