そら豆はさやごと茹でる?皮ごと焼く?おいしい食べ方は!

公開日:  最終更新日:2018/03/02


4月から6月の春から初夏にかけて旬となるそら豆は、ビールの
おつまみにもぴったりですが、茹でたり焼いたりするときにさ
やごと茹でるのか、それともさやから出した方が良いのか迷っ
たことはないでしょうか。

ここではそら豆を美味しく食べるための茹で方や焼き方につい
てご紹介しますので参考にしてくださいね。


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そら豆はさやごと茹でる?

カリウムやビタミンB群などの栄養素がたっぷりと含まれてい
るそら豆は、茹でて食べるのが一般的ではないでしょうか。し
かし枝豆などとは違って大きなさやに入っているそら豆ですか
ら、さやごと茹でるのかそれとも出した方が良いのかと迷って
しまいますよね。

そら豆を茹でる時に誰もが迷うポイントかと思うのですが、断
然おすすめなのはさやごと茹でる方法です。実はそら豆は、中
の実だけでなくさやの方も食べられるのです。

さやには食物繊維が豊富ですし美味しくいただけるので、さや
ごと茹でて豆と一緒に美味しくいただきましょう。食物繊維が
豊富なのでダイエットや便秘解消にも役立ちますね。

さらにさやごと茹でることで、実の鮮度を保ったまま茹でるこ
とができますよ。さやごと茹でることで、栄養素がギュッと凝
縮された、味が濃くて甘いそら豆本来の味が際立ちますよ。

さらに、豆にシワが寄りにくくキレイに茹で上げることができ
るというメリットもありますよ。しわしわのそら豆よりも、ふ
っくらときれいな緑色に茹で上がったそら豆の方が断然美味し
そうですよね。

料理は味も見栄えも大切ですから、さやごと茹でるのがおすす
めです。そら豆を茹でる時には、沸騰したお湯に入れて2分か
ら3分を目安に茹でるとちょうどよい固さに茹で上がりますよ。

野菜を茹でる時には、水から茹でるものと沸騰したお湯から茹
でるものがありますね。野菜ごとにどうすればよいのか迷って
しまいますが、土の中に出来る根菜類は水から茹でるのが一般
的です。

そら豆は土の上に出来る野菜なので、沸騰したお湯に入れて茹
でて下さいね。そうしないと水っぽくなってしまうので注意し
てくださいね。また、沸騰したお湯には多めの塩を入れるのも
忘れないでくださいね。

水が沸騰したら多めの塩を入れて、そこにそら豆を入れて茹で
ればばっちりですよ。塩を入れて茹でることでそら豆の甘みと
香りがグンと増し、色もより鮮やかな緑色に茹で上がりますよ。

そら豆をさやから出して茹でると、豆の中の水分量が減って固
い仕上がりになり味も落ちてしまいます。そら豆をより美味し
く見栄え良く食べたいなら、ぜひさやごと茹でて下さいね。


皮ごと焼くとおいしいの?

焼いたそら豆が好きな方も多いでしょう。そら豆を焼く時には、
さやごと焼くのが一般的ですね。茹でる時と同様に、焼く時に
もさやごと焼いた方が栄養素もそのままでより甘く美味しくな
りますよ。

そら豆に含まれている栄養素は、水に溶ける水溶性の成分がほ
とんどです。ですから茹でたり焼いたりして加熱することで、
どうしてもそれらの栄養素が壊れやすいです。

しかし皮ごと焼いたり茹でたりすることで、栄養素も破壊され
ず水分も保たれるのでふっくら美味しく仕上がりますよ。茹で
る時も焼く時も断然そのまま、さやごと調理するのがおすすめ
です。

さやごと焼けば、実はさやに守られているので多少皮が焦げて
しまっても大丈夫ですね。そら豆を焼く時には、まずはさやに
ついている汚れを布巾などでササッとふき取り、魚焼きグリル
や網で真っ黒になるまで焼きましょう。

焼時間は片面5分くらいが目安ですよ。皮が黒く焦げても大丈
夫です。中に入っている実は焦げませんから、しばらくの間は
そのまま蒸し焼きにしていきましょう。片面5分ずつ焼いたら
火からあげて、冷めたらさやをむいてそら豆を取り出しましょう。

後は好みで塩をぱらっと振りかけて、ビールなどと一緒に美味
しくいただきましょう。


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その他おいしい食べ方は?

茹でたり焼いたりして食べるのが一般的なそら豆ですが、他に
も美味しい食べ方はいろいろありますよ。そら豆のおすすめア
レンジレシピをいくつかご紹介しましょう。グリーンピースご
飯のようにお米と一緒に炊くだけのそら豆ご飯はいかがでしょう。

まずはご飯を研いでざるに上げ、お酒と水でいつもの水分量に
なるよう調整して、そこにお米とだし昆布も入れましょう。
そしてさやから出して薄皮もむいたそら豆と、少量の塩も加え
ていつも通り炊きましょう。

そら豆の良い香りがするそら豆ご飯が完成しますよ。ミキサー
があればそら豆ポタージュスープもおすすめです。沸騰したお
湯にそら豆を入れて柔らかくなるまで煮たら、鶏ガラスープを
加えましょう。冷めたらミキサーにかけてまた鍋に戻します。

そこに牛乳を加えて沸騰させないように注意しながらコトコト
煮て、塩コショウで味を整えたら完成ですよ。そら豆は茹でる
のも焼くのもさやつきのままがおすすめですよ。


まとめ

春から初夏にかけて出回るそら豆は栄養もたっぷりなので、さ
やの方も捨てずに食べてみて下さいね。

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