ささくれの原因?予防はできるの?治療はどうするの?

公開日:  最終更新日:2018/03/10



どんなにキレイにネイルをしていても、ささくれが出来てしま
うと台無しですね。ささくれは地域によってはさかむけとも呼
ばれていて、これが出来ると親不孝の証拠などと言われていた
ものです。

出来ると気になって仕方のないささくれですが、どうして出来
るのか原因や予防、治療法についてご紹介しましょう。


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ささくれ 原因?

たかがささくれと軽視する人も多いですが、できる場所が指先
なのでさまざまなもの触れるのでそこから感染症にかかること
もありますよ。

激しく痛むわけではありませんがジンジンと地味に痛いですし、
何よりも見た目が悪いですね。爪の根元には後爪郭という表皮
があり、ここが剥けてしまった状態のことをささくれと呼んで
います。

ささくれが出来てしまう原因としてまず挙げられるのが乾燥で
す。外出先から帰宅したときに、食器を洗う時に、またはトイ
レを済ませた後にと、手というのは1日に何度も洗いますね。

手を洗ってきちんと水分をふき取ればよいのですが、しっかり
と拭かず生乾きのままのことも多いでしょう。これが指先の乾
燥を招き、ささくれの原因となりますよ。特に家事をする主婦
は水仕事が多いですから、より指先が乾燥しやすいでしょう。

また、冬には空気も乾燥するのでささくれも出来やすいですね。
冬にはさらに寒いからとお湯での手洗いや食器洗いも増えるの
で、さらに乾燥しやすくなります。食器などをお湯で洗うと油
汚れも良く落ちるように、皮膚の油分も奪い去ってしまうので
それだけ乾燥しやすくなりますよ。

食器洗いの時の洗剤や、洗髪の際のシャンプー液も油分を奪い
去るので、ささくれの原因となります。また、マニキュアや除
光液もささくれの原因となりますね。除光液にはカラーを落と
すためのアセトンなどの化学成分が含まれていて、これが爪や
爪まわりの皮膚にダメージを与えています。

カラーがスムーズに落とせる分、爪や指先の皮膚の水分、油分
まで取り去ってしまいます。定期的にネイルをしている女性は
ささくれになりやすいので注意が必要ですね。血行不良やバラ
ンスの悪い食生活もささくれの原因となっていますよ。

実は、生活習慣や食生活の乱れなどの不摂生を続けえていると、
すぐに指先に現れると言われていますよ。睡眠不足やバランス
の悪い食事を続けていれば、身体の不調や肌荒れを招くように
指先も荒れてきます。

爪や爪の周りの皮膚はたんぱく質で出来ています。栄養不足や
血行不良も原因となるので注意しましょう。


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ささくれ 予防はできるの?

ささくれを予防するためには何よりも指先を乾燥から守ること
が大切ですよ。ささくれができる一番の原因は乾燥ですから、
ささくれが出来ていると手全体も荒れているでしょう。キレイ
な手、指先を保つためには、保湿ケアが何よりも大切です。

水仕事を行った後、手洗いをした後、お風呂上りなどには、こ
まめにハンドクリームを塗る習慣をつけましょう。ジェルやロ
ーションタイプでは保湿力が低いですから、ささくれ予防のた
めには油分の多いクリームタイプがおすすめです。

手洗い後にはしっかりと水分をふき取ることも大切ですね。水
分をふき取ったらハンドクリームを手に塗り、指先までしっか
りとマッサージしながら塗り込むと良いでしょう。
血行も良くなってさらに効果がアップしますよ。

また水仕事が多い人は、冬場は特にゴム手袋をして食器洗いを
するのがおすすめです。これだけでもかなり違います。食器洗
い用洗剤の中には洗浄力の強いものが多いので、洗浄力が低め
のエコな食器洗剤に変えてみるのもおすすめです。

食生活も見直してみましょう。ささくれは食生活の乱れ、不摂
生のサインでもあるので、思い当たる人は食事の見直しも欠か
せません。皮膚や爪を作っているのはたんぱく質で、皮膚や粘
膜の健康を保つためにはビタミンAやビタミンB2も必要です。

健康な皮膚を保つためには、ビタミンC、ビタミンE、ビタミン
Dも欠かせません。これらの栄養素は、魚やお肉、野菜や海藻
類などのバランスの良い食事を心がけることで補給できますよ。

無理なダイエットや外食続きでは栄養バランスも乱れてしまい
ます。ささくれという症状で知られてくれる前に、食事も見直
してみましょう。


ささくれ 治療はどうするの?

ささくれが出来てしまったら気になるので、指で引っ張ったり
したくなりますがこれは止めましょう。指で引っ張っていると
健康な皮膚まで裂けてしまうので、ささくれが悪化してしまい
ますよ。

ハンドクリームなどでこまめに保湿ケアを続けて入れば、良く
なることがほとんどです。ささくれがひどいようなら、爪まわ
り専用のオイルなどもあるのでこれを利用しても良いでしょう。

ささくれから雑菌が入って化膿してしまう恐れもあるので、た
かがささくれと軽く見てはいけませんよ。爪まわりのケアを続
けてもなかなか良くならないようなら、市販薬もあるのでおす
すめですよ。

ささくれ専用の液体絆創膏や、透明な皮膜で傷口をガードして
くれる市販薬があるので試してみて下さいね。女性は特に指先
まで見られていますから、ささくれが出来ないように注意した
いですね。


まとめ

空気が乾燥する冬には特にささくれが出来やすいので、こまめ
な保湿ケアとバランスの良い食生活に気をつけて下さいね。

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